AJISAI – あじさい

淳子シェフ一人で調理場をきりもりする、体に優しい洋食とお惣菜の店

多田町ののどかな環境の中、体に優しい洋食で幅広い年齢層から評価を得ていた人気店がこの夏、グッと街中の相生町に移転。 「以前の店舗は山間部に近い場所でしたが、そこからさらにもっと山へ入っていくか、逆に街へ出てみるか…というところに、たまたま物件との出会いがあって決めました」(オーナーシェフ・高橋淳子さん)

人気のホロホロのお肉がゴロリと入ったビーフシチューは、釜飯に使うお釜にジュージューと音をたてながら入ってくる。じっくりと煮込まれて深みのある優しい味で、オープン時からの名物「げんこつパン」との相性は抜群。この自家製パンは乳製品や卵を使っておらず、成形もゴツゴツ素朴。店をおとずれたある子どもの「げんこつみたい!」のひとことでこの名前がついたという。乳製品や卵アレルギーの子でも食べられるうれしいパンだ。その他、シェフが自ら畑で栽培した無農薬野菜たっぷりのパスタ、食材の味を活かした本格ハンバーグなど、日本人の舌に親しみ深い昔ながらの洋食でありながら、健康へも配慮した自然派志向のメニューが新鮮。

「街中へきたこともあり、将来的には佐野市内の食品会社の食材を使ったメニューや、創作色の強い個性的なメニューの展開も視野に入れています。この店舗での様子を見ながら新しいメニューを開拓していきたいですね」

新旧店舗両方で人気の高い『ビーフシチュー』(1,350円)はお釜に入ってくるのでいつまでもホカホカ。※写真右の『自家製のげんこつパン(乳製品、卵不使用)』は別売りです。

AJISAI