肉のマルコウ

肉のマルコウ

厳選素材を使用した、肉屋ならではのレストラン

黄色い看板に豚のマークが映える『肉のマルコウ』。1974年に肉の小売業として産声をあげ、50年もの間、地域の人々に愛され続けてきた。1999年にはレストランを併設し、肉屋ならではの厳選された素材を活かした料理を提供している。

レストラン内はペンダントライトがアクセントとなった、落ち着いた雰囲気。カウンター席の他、全席座敷席となるので、ゆったりとくつろぎながら料理を楽むことができるのも魅力だ。

店主の五十畑幸生さんに、これまでの道のりについて伺うと「私が小学4年生のときに父が養豚場をはじめまして、そのときに、将来肉屋になることを心に決めたんです。20歳のときに『肉のマルコウ』をオープンさせて、肉屋になるという夢を叶えました。それから、せがれ達と一緒に、肉屋だからこそできるなにかができないかということで、とんかつ屋をはじめました。肉屋を25年、とんかつ屋を25年、合計50年という長い年月、店を続けてこられたのは、支えてくださるお客様やせがれ達がいてくれたからだと感謝しています」

一番人気はやっぱり『ロースかつ定食(230g)』。ラードではなく綿実油(サラダ油)で揚げているため、カラッとした軽い食べ心地が特徴。厳選されたロース肉を使用しているので脂も甘く、ジューシーな食感に、サクサクの衣がたまらない。

『エビ・ヒレかつ定食』もおすすめの一品。全長約20㎝にも及ぶ特大エビフライと、肉の旨味がぎゅっと詰まったヒレカツが一度に楽しめる、スペシャルメニュー。その大きさとボリュームをまずは楽しんでもらいたい。
サクサクの衣で包まれたエビフライは、口に入れた瞬間、エビの旨味があふれ出す。肉のおいしさが堪能できるヒレカツは、しっとりとしていて柔らかく、上品な味わいが魅力だ。

定食メニューは全17種類。定番のロースかつ、ミックスフライなどの他、ポークソテーやステーキなども取り揃えているので、その日の気分にあわせて選べるのもうれしい。

厳選素材を使った、ここでしか食べられない味。味わいもさることながら、見た目の華々しさと迫力あるボリュームもまた、長く愛され続けてきた理由なのだろう。

肉屋ならではのおいしさと、店主の夢が詰まった『肉のマルコウ』。50年という道のりを、「お客様に、次もまた選んでいただきたいという想いで、頑張ってきただけです」と笑う五十畑さん。店主の心意気が伝わる品々を、たっぷりと味わっていただきたい。

肉のマルコウの店舗情報