二五品茶(nico-pin-cha)

店長は現役高校生!!夢が詰まったドリンク店がオープン!!

8月8日、足利市通1丁目にオープンした『二五品茶』はカーキ色のコンテナハウスが目印。添加物などを一切使用せず、自然素材のおいしさを追求したドリンクを提供するテイクアウト専門店だ。

店長を務めるのは現役高校生の浦山 にこさん。店名はご自身の名前の『にこ』に由来しており、店舗設営に関わったお父さんと相談して決めたという。
お店をはじめたきっかけを「もともと食べることが好きだったのですが、海外に行く機会も多かったので、日本とは違う食文化に触れて、『食』に興味をもつようになりました。今通っている学校でもフードデザインの授業を選択していて、生産から販売まで幅広く勉強したかったので、お店をはじめました。将来も『食』に関わる道にすすめたらいいなと思っています。」と笑顔で語った。

お店は『通りの不動産』の一角にある。実はこの『通りの不動産』、にこさんのご両親が営む『建築の浦山』の不動産部門。通1丁目に移転オープンするにあたって、PRもかねて空きスペースでお店を始める構想がもちあがり、かねてから飲食業をやってみたいと思っていたにこさんが名乗りを上げた。その夢をご両親が後押しし、二五品茶がオープンした。

おすすめのメニューは『バナナ牛乳』と『メロンソーダ』。
冷凍されていない生バナナを使用し、砂糖や添加物は使わず、素材のおいしさにこだわったバナナ牛乳。牛乳のクリーミーさと生バナナの甘さが引き立つ、シュガーフリーだからこそ実現した、まろやかでありながらさっぱりとした味わいが魅力。

メロンソーダは市販のそれとは異なり、メロンの果汁が入ったシロップを使って微炭酸に仕上げた、本物のメロンのおいしさが堪能できる一品。上品でやさしい味わいが特徴で、キウイといちごの果実も入っているので見た目にも華やか。

のれんやラベルのイラストは、にこさんが手掛けた。芸術系の大学に通う姉のひなさんは商品の写真撮影などを担当している。家族が一丸となってにこさんの夢を後押ししているからこそ、二五品茶はあたたかく居心地のいい空間となっているのだろう。

高校生ならではの発想や柔軟な思考を持ちあわせている今だからこそできる強みを生かして、地元足利で根を張る店を目指す。今後の活躍にさらに期待したい。

二五品茶(nico-pin-cha)の店舗情報

  • 栃木県足利市通1丁目2697-7地図を見る
  • 定休日:不定休
    (営業日と営業時間はインスタグラムで確認してください)
  • なし(最寄りの公共駐車場等をご利用ください)
  • Instagramページ