ZERO-CUBE Case.02/亀工房
遂に登場・ブルックリンスタイル
この仕様であれば、なんと追加料金ゼロ
亀工房だからできる自分流のZERO-CUBE
1000万円をベースにあとは自分たちのスタイルに応じてプラスしていく分かり易い価格設定と、従来の企画住宅にはないようなモダンでスタイリッシュなデザイン性で若い世代から注目を集めているZERO-CUBE。両毛地域でこの住宅シリーズを扱っている亀工房が、今期提案するのが“ブルックリンスタイル”。
「通常だとオプション扱いや規格外になるクロスや床材、ドア、外壁などをカフェ風のブルックリンスタイルでセレクトし、ご提案させていただきました。この仕様であればシンプルに追加料金なしでOKです!」(亀工房・代表取締役 亀山賢造さん)
ニューヨークのブルックリンといえば近年、若手アーティストや文化人が集う先端エリア。この地域によく見られるリノベーション風やコンクリート打ちっぱなし仕様、ブリックレンガ使いやスモーキーなカラーリングの内装インテリアは、今大人気のスタイルとなっている。
晩夏に4日間オープンハウスとして案内した住宅では、リビングに設えられた果物箱とレンガを積んだテレビ棚、和室の掃出しを利用した壁付けの棚、トイレットペーパーホルダーをリメイクした玄関ホールのライトカバーやリビングのハンモックホルダーなどが目を引く。それらは施主の意向を元に、長年オリジナリティあるリフォームに実績のあった亀工房ならではの“規格予算内での暮らしの彩り”。自分流のZERO-CUBEが身近かな存在となりつつある。