Valo(ヴァロ)
女性専用コワーキングスペース・レンタルスペース

Valo(ヴァロ)<br class="br">女性専用コワーキングスペース・レンタルスペース

輝く女性たちの背中をそっと押せる存在でありたい

県道9号沿い、佐野警察署の北側に佇むスタイリッシュなビルの2階。陽の光に包まれた明るい空間に、木のぬくもりあふれるインテリアが印象的な『Valo』。
一見、オシャレなカフェスペースに見えるこの場所は、女性専用のコワーキングスペース兼レンタルスペースとして2022年2月にオープンした。

代表の斎藤絵理さんは、仕事と家事の合間の時間に勉強できる場所をずっと探していたという。「私は社会に出てから、自分にはこういう知識が必要だなって気づいたので、働きながら学びたかったんです。学校に通っていたんですが、授業前の1~2時間、時間をつくってコワーキングスペースで課題に取り組んだりしていました。そうした場所が近くにあったらいいのになと思ったことがきっかけです」とValoを立ち上げた理由を語った。

室内はワンフロア。スペースごとに仕切られているが空気感は共有できる。メインの作業スペースは8席で、遠すぎず近すぎない程よい距離感が魅力。その他、北欧テイストのソファー席が1席。カフェのような雰囲気で、座るだけで寛げるような癒しの空間が広がっている。
ドリンクコーナーのあるダイニングエリアはアースカラーが映える北欧ヴィンテージ。ハーブティーやコーヒーなど、ドリンクの種類も豊富に取り揃えている。

『Valo』とはフィンランド語で『光』をあらわす。働き方が多様化する今、さまざまなシーンの顔を持つ女性たちが、なりたい自分になるために努力を重ね、キラキラと輝いている姿を応援したいとの想いから名付けられた。

斎藤さん自身の体験を通して、出産や子育てなどによりライフステージが変わっても、好きなことややりたいことを諦めずに前進し続ける女性たちを後押ししたいとValoは生まれた。

「自宅だと集中できなかったり、やる気にならなかったり、誘惑も多いから大変ですよね。自分自身、リフレッシュと集中が同時にできるような場所を探していました。そこに来ると自然とスイッチが入って、気分転換にもなって、モチベーションも上がるような、そんな場所があればいいなとずっと思っていました」と微笑む斎藤さん。

コワーキングスペースを女性専用にした理由について尋ねると「自分自身、女性同士のほうが気を遣わずにいられるから、素の自分を出しやすいと思ったんです」と答え、フラットな自分に戻れる場所としての魅力についても語った。

実際にここに通う女性たちは、フリーランスの方や資格取得のために勉強されている方が多いという。斎藤さんと同じような想いを抱えてここにたどり着き、ここに来ることで自分らしく作業に臨めるという声がいくつも届いているそうだ。
『賢く学び、たくさんの可能性を秘めた自分に出会うための場所』というValoのコンセプトが活かされている。

また、Valoでは、火曜日と日曜日にレンタルスペースとして活用できる日を設けており、ワークショップや各教室などを行う場所としても利用できる。
実際に火曜日にはレンタルスペースを利用して、佐野市で活躍中の作家、aikoyokota主宰の絵画教室が行われている。 一人ひとり丁寧に指導してくれる教室として人気が高く、絵を描く楽しさを発見できる。また、彼女の作品はスペース内にも展示されており、美しい色使いに心癒される。
レンタルスペースの利用は、基本的には女性限定で、男性の利用については講師の方のみ。生徒の場合は小学生までとなっている。

利用する方それぞれの『自分時間』が存在するValo。優しい光がたっぷりとそそぐこの場所で、自分らしく輝こうとする人々をそっと支え続けている。

Valo(ヴァロ)女性専用コワーキングスペース・レンタルスペースの店舗情報