「未来へつづく本」プロジェクト

今年2021年に開館55周年を迎えた足利市民会館が、建物の老朽化により6月末で閉館となり、取り壊されることになった。
跡地は、県立足利高等学校と県立足利女子高等学校を統合して開校する、新しい高校の新校舎用地となる予定とのこと。

その閉館する足利市民会館のメモリアルブック「未来へつづく本」を制作するためのクラウドファンディングを、地元有志が始めた。
このプロジェクトは、「足利市民会館」の思い出を共有し、次の世代が創る100年先の未来に繋げていくことを目標に、有志が集まって『未来へつづく本』を制作するというもの。

足利市民会館は、昭和41年に開館。
芸術鑑賞や合唱コンクールなどの発表会の会場として、足利市民のみならず近郊の市民からも親しまれ、多くの有名人などのコンサートやオペラ、オーケストラ、ミュージカルなどが行われてきた。訪れたことのある佐野市民も多いはず。
そんな足利市民会館の建築記録やみんなの思い出を集め、足利市民会館という文化創造の場があったことを記録し、未来につなげようというプロジェクトなのだそう。

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、6月末日まで支援を募っている。
リターンは、「未来へつづく本」単体以外にも、オリジナルグッズや足利市民会館内のレストラン「ロイアル」にまつわる品物の詰め合わせセットのコースもあるので、関心のある方はぜひウェブサイトを訪れてみてほしい。

photo:鈴木 和博

詳しくはCAMPFIRE内「未来へつづく本プロジェクト」ページへ。

足利市民会館の思い出を、未来につなげたい!
「未来へつづく本」プロジェクト

CAMPFIRE内ページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/327227