栃木シティフットボールクラブ 活動レポート

栃木県南地域で活動しているサッカーチーム「栃木シティフットボールクラブ」
この連載では、試合結果や練習風景、オフの活動など幅広く紹介しています。

Vol.18 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020決勝ラウンド進出決定!!!

11月6日(金)~11月8日(日)に「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020(1次ラウンド)」が開催され、栃木シティはAグループの栃木会場(下野市立大松山運動公園陸上競技場)にて3連戦という超過密日程で試合を行った。

第1戦はブランデュー弘前と対戦。
2年ぶりの地域CL出場となる栃木シティは、前半は緊張感があったせいか動きが硬く0-0で折り返した。試合が動いたのは後半14分。相手のハンドによりPKを獲得し、⑱田中選手が冷静に決め先制した。34分には途中出場した㉓吉田選手が相手のミスで奪ったボールを持ち込み、キーパーとの1対1を落ち着いて交わし追加点を挙げた。その後も栃木シティの集中力は最後まで途切れることなく2-0の無失点で試合が終了し、決勝ラウンドに向けて好発進した。

第2戦は北海道十勝スカイアースと対戦。
1勝同士の戦いとなった栃木シティは、この試合が決勝ラウンド進出に向けて一番の山場となった。試合が動いたのは前半18分。右コーナーキックからのボールを⑤大島選手が右足で押し込み先制。セットプレーでの先制と好スタートを切り、前半を1-0で折り返した。
後半開始わずか9分、相手のこぼれ球を⑬岡庭選手が反応し追加点を奪った。
その後も相手に得点を許すことなく、攻守ともに安定した力を発揮し2-0で試合が終了した。

第3戦はAS.Laranja Kyotoと対戦。
引き分け以上で決勝ラウンド進出が決まる栃木シティは、キャプテン大島選手の掛け声と共に1次ラウンド最終戦を迎えた。前半開始から栃木シティの流れで試合が進むもなかなか決定機を作れず、後半13分にPKを決められ先制点を許してしまった。しかし後半35分、PKを獲得し㉓吉田選手が決め同点に追いついた。この勢いのまま38分には右サイドからのクロスボールを⑱田中選手が頭で合わせ逆転した。試合は2-1で逆転劇を起こし、見事無敗での決勝ラウンド進出を決めた。

栃木シティは11月19日から市原市のゼットエー・オリプリスタジアムで行われる「決勝ラウンド」に出場する。決勝ラウンドには栃木シティのほか、Bグループ1位のFC刈谷、Cグループ1位のFC TIAMO枚方、Aグループ2位(ワイルドカード枠)の北海道十勝スカイアースの4チームが進出する。この決勝ラウンドでリーグ戦を行い、2位以内に入ればJFL昇格が決定する。決勝リーグに向けしっかりと最終調整をおこない、JFL昇格を目指す。

栃木シティフットボールクラブ

公式HP:https://tochigi-city.com/

栃木市をホームタウンとして栃木県南地域で活動しているサッカーチーム。
Jリーグ百年構想クラブにも認定されており、栃木県で2チーム目となるJリーグチーム誕生を目指して活動をしている。

2019年4月栃木市岩舟町にクラブ専用の練習場 LUXPERIOR FOOTBALL PARK が完成、2020年5月には同敷地内にクラブハウスも完成した。栃木県初となるサッカー専用スタジアムが今年完成予定で建設中。完成すれば、ピッチからスタンドまでの距離が5mと日本で一番近いスタジアムとなる。