EVENT, レポート

たのしく、おいしく、出き上がりたのしみ!! 麦味噌体験レポ!

麦味噌には、優しい笑顔がよく似合う。

寒仕込みには少し遅い2月23日、親子連れを含む約30名の笑顔が集まった。子供のはしゃぎ声や大人のおしゃべりに包まれたその空間で、麦味噌の赤ちゃんは誕生した。
「佐野市堀米町産の大豆」「栃木県産二条大麦の生麹」「オーストラリアデボラ湖のミネラルハーヴェスト塩」。選りすぐりの材料を潰し混ぜ合わせる大きな手とちいさな手。一粒一粒に想いを伝えるかのように、その手は優しくみえた。「うんと、おいしくな~れ」。麦味噌の赤ちゃんは、各家庭の穏やかな空気の中でゆっくり育まれ、家独自の味に熟成されていくという。同じ材料で仕込まれたのに、世界でたった一つの麦味噌に仕上がるという不思議。まるで、人の成長と同じように・・・。

味噌作り初めてだけど大丈夫。経験者のサポートと大豆生産者の顔が見える安心感。(★1) 9種類の具が入ったお味噌汁は、甘くて香りがいいね。「みんなでおかわりしちゃった」(★2)

五感で麦味噌とふれあう ー参加者のほとんどが、味噌作りは初体験ー

参加した子供達は、口々に手の感触を素直に語ってくれた。「クニャっとお豆がつぶれるの、面白いよ!」「麦麹を触ると手がスベスベするのは、なんで?」「ギュッギュッとお味噌のお団子作るの、楽しい!」。
仕込み後の楽しみは、麦味噌を使った「お野菜たっぷりのお味噌汁」の試食会。芳醇な香りに、おなかがグーっと鳴ってしまいそう。飲み干した時、「お野菜って、すこし甘いのね」と気づいた女の子。ねぎとしょうがが添えられた大人向けのお椀もあちこちで空っぽ。「おかわり!」の声が調理担当・松林さんの労をねぎらうかのようだった。「たのしいね、おいしいね」の笑顔が、早春のみかもクリーンセンターに咲いた。
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野菜ソムリエ 松林 真弓さん

5月7日オープンするカフェ『831 mammy’s cafe』のオーナー。地元の無農薬野菜をふんだんに使ったメニューを展開。「心と体に優しい味」が魅力の一児のママ。 mammy.cafe0823@gmail.com

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SPECIAL THANKS

麦味噌体験会へのご協力・ご支援ありがとうございました。
(株)大豆工房おらが 勅使川原 唯男さん
(有)篠原ファーム友米家 篠原 幸雄さん
野菜ソムリエ 松林 真弓さん

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