COLUMN

口の中で伝える物語。

vol25_santalucia001のどなか風景に佇む白壁、あまい香りが心地良く広がる店内、この街では老舗として愛されている「イタリアンジェラートカフェサンタルチア」訪れる度、ショーケースに並ぶカラフルな刺激が「どれを食べようか」と決まっていた選択をぐらつかせ、新しい味への好奇心をくすぐってくれる店。

自分のイタリアンジェラート作りの始まりを「忘れてしまうほどむかし」と、はぐらかしながら気さくに応えてくれる高橋オーナー。ここサンタルチアがこだわっているのは「素材」と一言。それぞれの季節に生まれてくる旬の素材との出会いが、次の新しい味への出会いとなる。素材に振り回されながらも挑戦していくことを大切にしていると真摯に語る。素材の面白さ、それぞれの個性を掴んでいかしてあげる。自分が美味しいと思うジェラートだから、それぞれに可愛い個性とストーリーを持っているという。

この日「サンタルチア」のジェラートを純粋に楽しむ醍醐味を、ショーケースに並ぶ個性豊かな顔ぶれから、舌に語りかけるだろう物語を想像しながら、ジェラートの「名前」を呼んであげることから始まるのだと感じた。
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[row][col width=”six”]vol25_santalucia004[/col][col width=”six”]車でマーケットに出店しているとたくさんの出会いで溢れるのだという。アンティーク家具と一緒に店内で迎えてくれるテーブルや飾りたちは、その出会いが始まり。作家さんたちが作り上げたオーダーメイドのものが心地良い空間を演出してくれている。[/col][/row]


イタリアンジェラートカフェ サンタルチア

栃木県佐野市植下町467
0283-21-3285
営業時間:11:00〜21:00/定休日:木曜日
http://ameblo.jp/santaluchia2000/

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